おむつを履いて寝ても、朝起きるとおしっこがモレていて、ふとんまでびっしょり…。
90%*以上のママがおむつの機能でモレ防止を重視すると答えているほど、多くのママが直面する問題です。特に夜間のモレは大きな悩みの種。
寝冷えも心配ですし、朝の慌ただしい時間に寝具の洗濯をするのも大変ですよね。
「おしっこの量が増えてきたから仕方ないのかな…」と諦めがちですが、実はそのおしっこモレ、おむつが合っていないのかもしれません。
※P&G調べ。
子どもの年齢にかかわらず、夜間のおむつモレに悩むママやパパはとても多いです。
それもそのはず、夜のおむつモレは昼の約10倍*。
夜のおむつモレの様子はさまざまで、「おしっこの量が多すぎてモレる」というケースのほかに、「昼とは違う場所からモレている」という場合も考えられます。
※P&G調べ。Lサイズ以上。
夜のモレの原因で最初に思い浮かぶのは、おしっこの量が増えたのかも…?という不安かもしれません。
子どもは、何度も寝返りをしながら眠ります。就寝中にたくさん寝返りをした翌朝、ふとんまでモレていることもあると思います。
就寝時の寝返りは、昼の活動量に負けないくらい、アクティブな動きをしています。そのため、おむつがズレたり、おむつと体の間に隙間ができてしまい、モレにつながることがあります。
寝ているときにモレやすいのは、おむつのサイドや太もも。
昼間、起きているときはサイドからモレることは稀ですが、実は夜のおむつモレで一番多いのはこの「横モレ」です。
夜のおしっこモレの80%は、横モレ*なのです。
「昼はモレないのに、夜だけモレてしまう」というお悩みの場合、いつもと違うところからモレてしまっていることが原因かもしれません。
横モレのほか、よく寝返りなどをして動く箇所、背中や足元からのモレの確率が高いです。
このように、昼と夜では赤ちゃんの動きやおしっこの量、モレ方が違います。
そこで対策として、昼と夜のおむつを使い分ける」という方法があります。
夜寝るときに履くオムツは、たくさん動いてもモレにくい高さのあるギャザーで足元が覆われていて、体にしっかりフィットするウエストがあると安心ですよね。
夜専用のおむつ「おやすみパンツ」は、通常の昼用おむつに比べて吸収力が130%高いのはもちろん、寝るときの動きに着目した特別なつくりになっています。
普通の昼用おむつと夜専用おむつでは、おむつの構造がそもそも違います。就寝時の寝返りの動きやモレの原因に着目し、寝ていてもモレにくいつくりを研究しました。
おやすみパンツは、寝返りをしてもモレにくいよう、足のギャザーが高くつくられています。
さらに、ウエスト部分は体にぴったりフィット。
寝返りをしてもモレにくいように、足元や背中、横からのモレを一周ぐるりとガードする、パンパース独自の「360°ガード」です。
お腹から背中まで、すっぽり吸収体で覆っているので、どんな体勢でおしっこをしてもモレを防げるよう、あらゆるポーズを想定して設計しています。
子どもの年齢が高くなるとおしっこの量が増えてくるので、おむつからあふれてしまうのではないか?と心配ですよね。
おやすみパンツは、もちろん吸収力も夜仕様。
通常のパンパースに比べて130%、夜中のおしっこ約3回分をたっぷり吸収できるので、モレを気にせず朝までぐっすり眠ることができます。
また、夜中のおむつは朝まで何時間もつけっぱなしにすることが多いので、ふんわりとしたやわらかな肌触りの吸収体にもこだわりました。
たっぷりおしっこをしても蒸れにくい、独自のさらさら風通しライン™️のおかげで、さらさらの肌が朝まで続きます。
おやすみパンツは、特別な「おやすみしまじろう」のイラストが描かれています。
将来、おむつを卒業しても楽しく履けるよう、下着のようなベルトデザインです。
パジャマに着替えたしまじろうと一緒に、夜の特別な“パンツ”を履く、そんな夜の新習慣をつけてみてはいかがでしょうか。
夜専用おむつを活用することで、夜のおむつモレも安心。
快適に眠る我が子と一緒に、ママやパパも夜中のモレを気にせず、朝までぐっすり眠れますように。
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